都立病院の看護師の求人倍率は?

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都立病院の看護師の求人倍率は?

都立病院の採用者数は非常に少ないことで知られています。たとえば平成24年度のデータを見ると、新卒で若干名、経験者で20名程度となっています。同規模の一般病院と比較しても、かなり少ないことが分かるでしょう。求人倍率が上がった背景には、平成22年度から受験の対象年齢が拡大され、受験者数が多くなったことも挙げられます。都立病院の倍率が年々下がってきたことを受けて、より受験しやすいようシステムが変わったそうです。具体的には、以下のような見直しがおこなわれました。

1.学歴による採用区分の見直し

以前までは、1類(大卒程度)、2類(短大もしくは専門学校卒程度)に分かれていたのが、1本化されることになりました。現在では、新卒と中途のみの区分となっています。

2.受験年齢の上限の引き上げ

免許取得見込者は45歳未満まで、免許取得者は60歳未満まで受験できるようになりました。

3.選考方法の見直し

これまでの「教養試験」「専門試験」が廃止され、小論文と面接のみとなりました。小論文は、800〜1200文字で、おもに看護にまつわるテーマとなっています。

上記の変更にともなって、受験者数が増え、倍率も上がっているようです。しかしある意味では、採用のチャンスが増えたともいえるため、求人情報を見逃さずに良い対策をとることができれば、都立病院で働ける可能性は高くなるでしょう。しかし中途採用の場合は、年に数回の募集があるのみとなっており、どの病院も欠員が出たら補充する、というのが基本の流れです。そのため、求人倍率もその回によって異なり、正確な情報を得られにくいのが現状でしょう。

また狭き門をくぐり抜けて採用されても、都立病院では基本的に、希望する科に配属されるとは限りません。都の職員というポジションのため、ある程度は仕方ないといえるでしょう。また人事異動のタイミングも年に2回あります。新卒の場合、最低3年間は異動せずに基礎を身につけるのですが、それ以外の看護師は毎年、希望を自己申告することになっています。とはいえ、異動も都内の病院ですから、それほど大きなデメリットではないかもしれません。

こういったことも踏まえ、都立病院での就職を探すなら、看護師ワークを豊富に取り扱う転職サイト・転職専門のエージェントに登録するのがもっとも確実です。人員募集の情報を素早く手に入れられますし、担当アドバイザーからきめ細やかなサポートを受けることができます。採用試験の傾向と対策についてもアドバイスしてもらえるでしょう。都立病院の求人倍率をくぐり抜けるべく、プロによるサポートを受けてみてはいかがでしょうか?

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